甘酒!ボケ防止と認知症も予防する

血管をきれいにして、血液サラサラにすることは認知症予防の大前提と言われています。そのためには、腸内環境を整えることが大事なポイントなのです。 腸の機能が低下すると脳に対してうまく指令を出せなくなります。腸内を整えることで、結果として脳にもしっかり働きかけることが可能なのです。 悪玉菌が多い人は認知症になりやすい東京大学の光岡知足名誉教授は、「善玉菌」「悪玉菌」といったネーミングを命名されました。教授らのグループが行った研究によれば、健康な高齢者と比べて、アルツハイマー病を発症している高齢者の腸内には、悪玉菌が増えており、反対に善玉菌が減っていたのです。 腸内に悪玉菌が増えて優勢になれば、腸が衰えて便秘や下痢を引き起こしやすくなります。それだけでなく、腸が衰えると脳に不可欠の栄養が、腸から十分に吸収されなくなり、認知症を招きやすくなると考えられているのです。 甘酒は認知症予防につながる腸内の善玉菌を増やすことは、健康維持だけではなく、認知症予防につながると考えられます。善玉菌を増やすには、善玉菌が大好物な甘酒、納豆、味噌などの発酵食品がおすすめです。 “甘酒”のもとは米麹で、発酵の過程で自然界にある乳酸菌が入り込んで乳酸発酵します。米のたんぱく質が分解されてできたアミノ酸やペプチドが含まれています。そのほか、カルシウムやマグネシウム、亜鉛などのミネラル成分やビタミンB群が豊富です。これらの栄養成分がすべて溶けている甘酒は、「日本版ヨーグルト」のようなものです。先日、「林修の今でしょ!講座」…

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若い世代に忍び寄る“若年性認知症”とは

近ごろ、64歳以下の若い世代にも認知症患者が増えているといいます。若い世代の人が認知症と診断されると、“若年性認知症”と呼ばれます。 40代に入ったら、早めと思うかもしれませんが、意識しておきたいものです。 物忘れが出始めても、まだ若いということで認知症とは気付かなかったりするようです。 若年性認知症の症状若年性認知症では、物忘れが見られ、仕事で大事な予定を忘れてしまう場合があります。忘れた事を指摘されても、予定を組んだ事自体を忘れてしまい思い出せません。計算が出来なくなり、買い物をしても小銭を考えて出せなくなる事もあるようです。料理が上手だったのに、手順などがわからなくなるため料理が出来なくなります。部屋の片付けもどこにどのように片付けたらよいかわからなる場合もあります。車の運転は、車線のはみ出しやブレーキが遅くなったりして危険な運転が多くなります。 >>うっかりが気になる方へ <<若年性認知症の予防40代の若いうちから、自分が楽しめる趣味を見つけておくことが大切です。日ごろから明るい気分で生活できるようにすることが鍵となりそうです。アルツハイマー型認知症を防ぐのに「脳に良い」と言われる生活習慣があります。それは、週3日以上の有酸素運動とビタミンC、βカロテン、ビタミンEをたっぷり摂ることです。認知症の中で脳血管性認知症は、「脳梗塞」に代表される病気が原因の一つとなっています。脳梗塞を起こす原因もさまざまですが、生活習慣が大きく影響しているようです。塩分の多い食事、喫煙者や大量のアルコー…

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「危険な物忘れ」は軽度認知障害の疑い?

日本では認知症患者は約460万人と言われています。認知症の一歩手前の“軽度認知障害”を合わせると800万人以上! 軽度認知障害は日常生活に支障がないため、本人が気づきにくいことが多いので危険。軽度認知障害(MCI)の状態であれば回復することが可能なのです。 しかし、実際には軽度認知障害の約50%の方が認知症に進行してしまうとのこと。 日常生活の「物忘れ」には、危険な物忘れと、大丈夫な物忘れがあるようです。TV番組「健康カプセル!ゲンキの時間」では、危険な物忘れについて放送されました。 年をとると増える「物忘れ」の原因は脳の萎縮と考えられます。最新研究で脳の萎縮が進んでも記憶力を衰えさせない方法が明らかになったようです。それは、物忘れストップ物質「BDNF(脳由来神経栄養因子)」を増やすことのようです。 危険な物忘れ最近の出来事や直近の予定を覚えていない物忘れは、アルツハイマー型認知症になりやすい。危険な物忘れも、たまになら問題ないが頻度が高くなると注意が必要です。頻発する場合は受診するのが良いと医師は言っていました。用が会って移動したのに何をするか忘れる同じ本を買ってしまう人と会う約束を忘れるまた、知人の約束を二重にしてしまうダブルブッキング(オーバーブッキング)。経験がある方は、一度「もの忘れ外来」を受診されることをお勧めします。 大丈夫な物忘れよく会う人の名前を忘れる昨晩食べたおかずを忘れる スポンサーリンク軽度認知障害の予防法将棋やチェスなど人と駆け引きするようなものが脳の活性…

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ゲーム遊びも認知症予防にもなる!

遊んで楽しみながら認知症を予防する方法をインターネットで見つけました。ゲームで脳が活性化したという研究は世界各地にあります。 トロント大学の研究で、認知症予防には“パズル”が効果ありと発表。 約2万5千人の65歳以上の患者を対象に32件もの実験を行ったという大きな検証です。成果を発揮したのが、パズルによる脳トレーニングです。(結果はカナディアン・メディカル・アソシエーション・ジャーナルに発表されました) パズルをして遊ぶ認知症予防パズルは非常に頭を使い論理的な思考が必要で頭の中で試行錯誤を繰り返すことになります。遊びながらも、とても頭が疲れるのは脳細胞を活発に働かせている証です。脳トレを目指したパズルといってもたくさん種類があります。 クロスワードパズル・ジグゾーパズル・ルービックキューブ・知恵の輪・・・・・トランプ・すごろく・プラモデル・編み物・・・・・囲碁や将棋、また麻雀などのルールを知っている方は相手がいる事で刺激となります。 TV番組「駆け込みドクター」では“遊んで認知症対策”についてお話もあるようです。ある介護施設では、施設内にカジノを思わせる設備がある所が紹介されました。 スポンサーリンク

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筋トレが認知症予防に役立ちます

筋力と認知症リスクに関する研究成果が数多く報告されているようです。『認知症になりたくなかったら筋肉を鍛えなさい』と言われているほどだそうです。TV番組「駆け込みドクター」で、認知症予防に筋肉が大事な理由が放送されます。 認知症の原因になる生活習慣よく言われているのが偏った食生活、たばこ、アルコールの過剰摂取などが原因です。また、最近の研究で運動不足による肥満や運動能力の低下も、認知症の原因になるようです。毎日外出している人と、週に1回以下の人の認知症の発症リスクは3.49倍も高まるとのこと。 認知症予防のための運動筋力トレーニング(筋トレ)は、使っている筋肉に意識を集中して動かしますよね。それが筋肉と脳を結ぶ神経回路が刺激され、脳細胞を活性化し、認知症予防に役立つのです。私は認知症予防に行っている運動は、「インターバル速歩」と「スクワット」を習慣にしています。適度な運動は脳を刺激するうえ、健康上でも多くの効果があるので習慣にしたいものです。 インターバル速歩は、心臓・血管・がん予防に良いとも言われています。60代の人でもインターバル速歩を半年間、1日15分、週4日以上続けると血圧が下がり、持久力と脚の筋力が上がつたという報告もあるようです。 スポンサーリンク 関連情報筋トレで筋肉の衰え「サルコペニア」が改善 スクワットで健康的に運動不足の解消

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