白内障を放置すると認知症の原因にも

年齢を重ねていくと、どうしても「目」と「耳」の機能が低下していきます。見ることや聞くことが不自由になると、認知症の症状が一気に進行する可能性があります。 白内障で目が見えにくい状態を放置することは、認知機能の働きを弱めることになります。健康カプセル!ゲンキの時間では【認知症につながる目の病気】が放送されていました。 ■白内障は予防できる白内障は目の水晶体が濁ることで目がかすんだり光をまぶしく感じたりする病気です。水晶体が濁る原因のひとつが、水晶体を構成するタンパク質が酸化を受けることで起こります。大量の光を通す水晶体は紫外線の影響を非常に受けやすく、酸化による障害も出やすいです。日差しが強いときはUVカット効果のあるメガネをかけるなど水晶体の酸化を防ぎましょう。 また体内の活性酸素の増加も水晶体のタンパク質の酸化に関与していると考えられます。抗酸化物質(ファイトケミカル)を含む食べ物を摂って酸化を防ぎましょう。 スポンサーリンク ■関連情報焼きバナナの抗酸化作用で免疫力アップバナナは身近にある食べ物の中で最も抗酸化作用が高い食品です。抗酸化作用のある食べ物を効果の高い順に並べた「抗酸化ピラミッド」という図(東北大学の研究)によると、バナナはその頂点に立ち、最も抗酸化力のある食べ物です。 ピーナッツの薄皮に凄い健康効果最近の研究では、ピーナッツの薄皮にはワインでおなじみのポリフェノールの一種「レスベラトロール」が含まれており、抗酸化作用があると言われます。

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認知症を招く「血糖値スパイク」危ない!

健康診断では「正常」なのに、放置すると怖い“血糖値スパイク”が潜んでいる。NHKスペシャルで、「血糖値スパイクが危ない」という特集が放送されました。 知らずに放置すると、体内の重要な血管が傷つけられます。脳梗塞や心筋梗塞などによる突然死のリスクが高まることが、最新研究で突き止められました。がん発症や、脳にまでダメージを与えて「認知症」をも招いたりもするというのです。 ■血糖値スパイクとは食事をした後の短時間にだけ、人知れず血糖値が急上昇し、やがて正常値に戻る症状です。健康診断では、血糖値が正常なので、自分は健康だと思い込んでいます。空腹状態で受診する健康診断では、血糖値の異常が見つからないことが多いのです。 ■血糖値スパイクの対策法食べる順番を食物繊維を多く含む野菜などを最初に食べ始めること。食物繊維が腸の壁をコーティングし、後から入ってきた糖の吸収をゆっくりにするのです。その次に食べるなら、肉や魚などのタンパク質や脂質を含む食べ物です。次に、ご飯を食べれば、消化吸収に時間がかかるため、血糖値の上昇が緩やかになるのです。 スポンサーリンク

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ボケ防止に瞑想がオススメです

ヨガや禅で行う瞑想といえば、心身をリラックスさせる作用で知られています。そして、このほど新たなメリットが加わりました。瞑想が認知症予防や進行を遅らせる効果があるという研究結果がアメリカで発表されました。 ■認知症の主な原因長年の貧しい知的生活・精神状態により、脳の神経細胞が減少します。それにより思考力や記憶力が低下し、認知症になります。また、アルツハイマー病の原因は、脳の血流低下が主な原因です。 ■ボケない!脳が若返る“瞑想パワーNHKの人気番組“ガッテン!”では、世界が注目する「瞑想パワー」が取り上げられます。ボケを防ぎ、不安やストレスに負けない若々しい脳を取り戻すのが、瞑想などの「呼吸法」。マインドフルネス瞑想は、ストレス管理に役立つメンタルトレーニングとして米国で普及。新たな研究で15分の瞑想が認知症を予防し、改善する可能性を示した研究が発表されました。 スポンサーリンク

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糖尿病になると認知症の発症が2.1倍!

糖尿病になると、アルツハイマー病などの認知症に2.1倍くらいなりやすいと言われています。九州の久山町で行われた疫学研究で報告されています。 ■アルツハイマー病とはアミロイドβというタンパク質が脳内にたまり、神経細胞が死滅すると考えられています。このアミロイドβを排泄するのに血管の拍動や脂質代謝が大きく関わっています。血管が拍動することで、アミロイドβがたまりにくくなります。しかし、糖尿病では血管が障害されるため、拍動が起こりにくくなります。そのため、糖尿病ではアルツハイマー病になりやすいのです。糖尿病は生活習慣病と言われ、食事や運動などで予防することが第一です。 >>アルツハイマーは生活習慣病予防が基本 ■糖尿病にならないために糖尿病の初期は、ほとんど自覚症状がありません。自覚症状が何もなくても、糖尿病は体内で進行していきます。糖尿病を悪化させるのは、そのまま放置したり、治療を途中で中断したりするケースです。健康診断で糖尿病の疑いや可能性が見つかったときは、放っておかずに受診しましょう。 >>糖尿病予備群にならないための早期発見法 スポンサーリンク■関連情報

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認知症のリスクを下げる余暇活動法!

普段の生活で、どんなことをしている人が認知症になりにくいのでしょうか? このことを調べたアメリカの調査を紹介します。 「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」で放送されていました。 いくつになっても生き生きと過ごしてもらうためには、“友人”や“趣味”は欠かせません。 また、年齢を重ねるにつれて、人間関係が狭くなってくることが言われています。家族以外の人づきあいが週1回未満の人は、認知症リスクが高くなるという研究もあります。 認知症のリスクを下げる余暇活動ベスト3とはみんなと一緒に行える活動が認知症のリスクを下げることにつながるようです。社交ダンスボードゲーム楽器演奏■社交ダンスは、有酸素運動と考えながら踊る知的活動が同時に行えます。あらかじめ振付が決まっていないフリースタイルのダンスでは、次々と動きを考えながら筋肉を動かすことで定期的に複雑な信号を脳へ送り、脳が活性化するのだそうです。振り付けのないダンスをすることで、読書の2倍も認知症リスクが低下した結果が出ています。(2013年にアメリカの雑誌『New England Journal of Medicine』に発表された研究) ■ボードゲームとは囲碁・将棋・チェスなど、人とのコミュニケーションを促進します。また、脳の活性化を促したりしますので、結果的に認知症予防になるものです。 ■楽器演奏ではピアノやギターなどの練習や演奏は指を使います。両手合わせて10本の全ての指をフル稼動させて演奏をします。指先で受け取った刺激…

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