誤嚥性肺炎!認知症が原因のケースも

女優で歌手の朝丘雪路さんが、アルツハイマー型認知症が原因で亡くなられました。MCI認知症.png
アルツハイマー型認知症は「物忘れ」のイメージが強いですね。

しかし、実際には病気の進行により、死の原因となることもあるようです。
アルツハイマー型認知症は、脳に「アミロイドβ」がたまり、やがて神経ネットワークがダメージを受けて発症するのです。
アミロイドβがたまり始めてから20年ほどで、軽度認知障害MCI)になります。

軽度認知障害とは

この段階では軽い物忘れが見られるようになるが、生活には大きな支障はないようです。
しかし、適切な打ち手をとらなければ、認知症になる確率が非常に高い状態です。
食習慣を見直し、定期的な運動習慣で脳の生理状態を良好に保つことが大切です。
いろいろな人とコミュニケーションをとり、頭を使って行動したりするようにしましょう、
病気が進むと、体の動きをつかさどる脳領域にまで病変が広がります。
ものを飲み込む力もなくなるため、飲食物が気管に入って「 誤嚥(ごえん)性肺炎」で亡くなることが多いと聞きます。
日本では、医師が遺族に配慮して、「誤嚥性肺炎」や「老衰」を死因として死亡診断書に記載するケースが多かったようです。

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【関連情報】


軽度認知障害を早期発見する血液検査
株式会社MCBIが開発した「MCIスクリーニング検査」というものです。
検査は少量の採血のみで、2~3週間後には結果が出るようです。
MCIスクリーニング検査は全国1400以上の医療機関で受けることが可能です。
人間ドックのオプションメニューとして導入している医療機関もあります。

「睡眠負債」は認知症のリスクを高める
睡眠負債は簡単に言うと“寝不足の蓄積”で、睡眠の借金だと思います。
最新研究で、認知症に大きく関係していることが研究でわかってきました。
睡眠時間が7時間未満だと、認知症のリスクが1.7倍になるというデータもあります。


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