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危険な物忘れは軽度認知障害の恐れ


日本では認知症患者は約460万人と言われています。物忘れ.jpg
認知症の一歩手前の“軽度認知障害”を合わせると800万人以上!

軽度認知障害は日常生活に支障がないため、本人が気づきにくいことが多いので危険。
軽度認知障害(MCI)の状態であれば回復することが可能なのです。

しかし、実際には軽度認知障害の約50%の方が認知症に進行してしまうとのこと。

日常生活の「物忘れ」には、危険な物忘れと、大丈夫な物忘れがあるようです。
TV番組「健康カプセル!ゲンキの時間」では、危険な物忘れについて放送されました。

年をとると増える「物忘れ」の原因は脳の萎縮と考えられます。
最新研究で脳の萎縮が進んでも記憶力を衰えさせない方法が明らかになったようです。
それは、物忘れストップ物質「BDNF(脳由来神経栄養因子)」を増やすことのようです。

危険な物忘れ

最近の出来事や直近の予定を覚えていない物忘れは、アルツハイマー型認知症になりやすい。
危険な物忘れも、たまになら問題ないが頻度が高くなると注意が必要です。
頻発する場合は受診するのが良いと医師は言っていました。
  1. 用が会って移動したのに何をするか忘れる
  2. 同じ本を買ってしまう
  3. 人と会う約束を忘れる
また、知人の約束を二重にしてしまうダブルブッキング(オーバーブッキング)。
経験がある方は、一度「もの忘れ外来」を受診されることをお勧めします。

大丈夫な物忘れ

  1. よく会う人の名前を忘れる
  2. 昨晩食べたおかずを忘れる

軽度認知障害の予防法

将棋やチェスなど人と駆け引きするようなものが脳の活性化につながるようです。
現役最高齢棋士の加藤一二三さん(76歳)は、毎日2時間クラシック音楽を聴いています。
音楽はリラックス効果だけでなく、脳を活性化させ認知機能を改善させる「音楽療法」です。
また、バナナなどの果物は抗酸化作用が高いので、軽度認知障害の予防にオススメです。

関連情報

最近の若者は青魚(DHA)の摂取が少ない傾向にあり、老年になってからアルツハイマー病を発症する人が増える事がきがかりであります。


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