スポンサーリンク

「睡眠負債」は認知症のリスクを高める


皆さんは、「睡眠負債」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?睡眠負債.png
一時的な睡眠不足ではなく、慢性的な睡眠不足のことを言います。
簡単に言うと“寝不足の蓄積”で、睡眠の借金だと思います。

最新研究で、生活習慣病のリスクが上がる可能性が明らかになっています。
また、認知症に大きく関係していることが研究でわかってきました。
睡眠時間が7時間未満だと、認知症のリスクが1.7倍になるというデータもあります。

この「睡眠負債」は自分では気づけないところがあるようです。
1日6時間程度の睡眠なので、自分では問題はないと思っている人でも、実はわずかに睡眠が足りておらず、その影響が負債のように蓄積することがわかってきました。
睡眠負債を返済するには十分な睡眠をとることが指摘されています。
統計的に1日7〜8時間の睡眠をとっている人は、最も寿命が長いといわれています。

ただ、日本人は先進国26カ国で下から2番目に睡眠が短いようです。
そこで解決策として提案されているのが、昼寝をすることのようです。
昼寝は蓄積した睡眠負債も解消できますし、仕事のパフォーマンスも向上します。
posted by 明朗人 at | 認知症予防 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサーリンク