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難聴や耳鳴りは認知症を発症しやすい


認知症を予防する上で大切なことは、人との関わり合いだと言われています。難聴.jpg
積極的にコミュニケーションをとることで、脳への刺激を増やします。
それにより認知能力の低下を防ぐことが可能となります。
しかし、加齢による聴力の低下で、会話することが面倒くさくなります。

難聴が認知症やアルツハイマーの発症と関係があることを示す複数の研究があります。

また、耳鳴りは、難聴の可能性もあるようなので、耳鼻咽喉科の受診をおすすめします。

難聴が引き起こす問題

聴力は徐々に低下していくため、本人には自覚しにくいという特長があります。 
そのため、会話で話の内容がよくわかっていないのに返事をして相手に誤解を与えたりします。
そうしたことから、知らず知らずのうちに人と話をするのが億劫になりがちです。
外出しないで家に引きこもりがちになったりという現象が起きてきます。
また、難聴のために耳から脳に入ってくる情報が少なくなってくると、脳への刺激が減ります。
すると脳の活動が鈍り、うつや認知症に繋がるのではないかという研究も行われています。

補聴器をつけて会話を楽しもう

厚生労働省の発表では、認知症予防に「社会参加、活発な精神活動」が有効とされています。
社会参加や会話を楽しむためには、気持ちよく会話ができることが大切です。
そのため会話を助ける補聴器が有効と言えるのです。
補聴器は、聞こえを改善するだけでなく、脳の萎縮や認知症予防につながる可能性があります。
聞こえが衰える前から早めに補聴器を使い始めることが簡単で有益な対策となります。


関連情報

人間の耳と同じ働きをする人工耳介を搭載し「立体的で自然な音」で聴ける。
また、聴くことで右脳を活性化させる効果もあるため、健聴者の方にもオススメできます。
posted by 明朗人 at | 認知症予防 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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